BOTOXボトックス注射
シワがくせになり、深いシワになる前に治療を
顔面の筋肉の解剖に詳しい日本形成外科学会認定形成外科専門医が手技を行います。
当院では、厚生労働省の薬事承認を取得した「ボトックスビスタ」を使用しています。
ボツリヌス注射のことを、一般に広く「ボトックス注射」と呼ばれておりますが、正式には「ボトックス」とは米国アラガン社のボツリヌス製剤の固有名称です。ボトックスビスタは2009年1月に、本邦でも厚生労働省より製造販売が承認され眉間の表情ジワ治療に対する使用が承認された、日本人での有効性が確認された製剤です。アラガンの製造工場より徹底した品質管理と厳格な輸送・保管を経て、各医療機関へ供給されています。
(当院では、2016年にMFDS(韓国食品医薬品安全省)に承認されたMedytox社が開発したCORETOXも取り扱っております。)(詳細はこちら)
ボトックス注射
ボトックスビスタの有効成分である「A型ボツリヌス毒素」が作用し、神経筋伝達を阻害し、筋肉を弛緩します。
表情ジワの原因となる表情筋に注射することで、筋肉の動きを抑制し、一定期間表情ジワを改善
シワがくせになり、深いシワになる前に治療が可能
シワが深くなると、静止時にも残るようになり、ボトックスでは治療が困難に
投与後2〜3日から効果が現れ、通常3〜6カ月程度持続薬効が切れる前に継続してメンテナンスがおすすめ
ボトックス治療は、シワの発生を防ぎ、少しでもシワの進行を遅らせることが目的です。
そのため長期継続治療が効果的となります。値段だけではなく、安心して末長く通えるクリニックをお選び下さい。
主な治療対象となる顔の筋肉と動き
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主な適応部位
眉間
雛眉筋の収縮による眉間の縦ジワ
鼻根部
鼻根筋の収縮による眉間の横ジワ
目尻
眼輪筋外側部分の収縮によるシワ
前額(おでこ)
前頭筋の収縮による横ジワ
顎(あご)
頤筋の収縮により皮膚がまだらに引き込まれることで生じる梅干し様のシワ
咬筋(えら)
歯をくいしばる、歯ぎしりをするなどの癖がある人は、咬筋というエラの筋肉が発達して、エラ張りになっていることがあります。筋肉の働きを部分的に抑えることにより、筋容量を減少させる作用があります。
首
広頸筋の収縮による首のシワ、下制筋である広頸筋を抑制するため、フェイスラインの引き上げ効果もあり
脇(多汗症・腋臭症)
自律神経節や、交感・副交感神経終末にも作用し、発汗を減少
副作用
- 内出血 腫れ
- 眼瞼下垂
- 眉毛下垂
- 違和感の残存
- 新たなシワ、左右差の出現(タッチアップで調整)
<以下の方は施術できません>
妊娠中、授乳中の方
重篤な心疾患または肝・腎疾患を有する方
神経筋接合部疾患の方
神経筋伝達を阻害する薬剤(アミノグリコシド系薬剤、Caチャンネル阻害薬など)内服中の方
緑内障の方
抗凝固薬内服中の方